about

白樺の作品づくりを通して、森のある暮らしを提案しています。
お店の場所は、北海道・下川町。町の90%が森林に覆われ、持続可能な循環型の森づくりを行う、小さな町。環境未来都市にも認定されています。しらかばsuloも、森を財産として森と共に生きるその理念に賛同し、森も人も豊かになるような作品づくりを目指しています。


*sulo(スロ)=古いフィンランド語で「森や自然のめぐみ」という意味


*制作している人=佐藤 咲子(さとう さきこ)
リスやウサギなどの野生動物が好き。
森を求め、東京から北海道に移住。
白樺細工との出会いは、以前、フィンランドのホテルで働いていた時のこと。
北海道へ移住後、本格的に作品制作を始め、白樺樹皮のしなやかさや美しさに魅了され続けている。
森で樹皮を採取するところから制作まで、全ての工程を自分で行っている。
下川町のNPO法人「森の生活」のスタッフでもある。下川町で取り組む幼児センターから高校までの15年一貫の森林環境教育を担当している。LEAFローカルインストラクター。


*使用している樹皮
森をより元気な森へするために、除伐や間伐などの作業があり、その際に白樺も伐採されます。
しらかばsuloは北海道でそういった森づくりのために伐採された白樺、あるいは伐採予定の白樺から採取させていただいた樹皮を使用しています。もちろん山主さんの許可を得たものです。
(近頃、無断で樹皮を剥がす人が増え始め、山主さんも森も悲しんでいます。そういうことは絶対にやめましょう。)
下川町に来て、地元の森林資源を上手に使うことが、森と人が共生する道だと知りました。


*日々思っていること
森の中に白樺が生きていて、同じ森の中ではリスやウサギなどの動物も生活していて、その森のある町・下川に人間もいて、私もそこで生活しています。白樺の幹をつたった雨は、森に蓄えられ、私たちの飲み水にもなるかもしれません。私の吐いた息は白樺が酸素にし、また私の体へ戻るかもしれません。白樺と私は、空から降る同じ雨を飲んでいて、同じ太陽の光を浴びていて、同じ風が、白樺の葉も私の髪もなびかせます…。
森と、白樺と、私が、同じ場所で同じ時間にともに生きていること、自分がつながっている森のめぐみをいただいたモノづくりができること、それはとても幸運でうれしいことだなぁ、と日々感じています。
多様な自然や動物がいる地球で生きていくことが、人間の生活を豊かにします。そのためには、森のことを知り、森と上手に付き合っていくことが大切。しらかばsuloの作品や体験を通じて、白樺や森を感じてもらえたらうれしいです。

ショップ名
しらかばsulo
住所
北海道上川郡下川町幸町116番地 地図を見る
営業時間
今のところ、予約制。 「CONTACT」からご連絡ください。
定休日
不定休
公式サイト
http://shirakabasulo.blogspot.jp/
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